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1906件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-08-25 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第53号

消費税五%を仮に減税すれば、より多く使う高所得者の方がその減税効果は大きくなりますので、一人十万円をお配りした方が低所得者に対してはより厚い支援となっているということでありますし、現時点でのマクロでの環境を見ますと、昨年のその十万円の給付も生きておりまして、トレンドよりも三十兆円の追加的貯蓄が残っておりますので、マクロで見れば、そういう状況にあるということ。  

西村康稔

2021-08-25 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第31号

○長妻委員 今、重症者増加というのが続いているところでございますけれども、尾身先生にお尋ねしますが、これは来月、九月も重症者増加というこのトレンドというのは引き続きそれが続いていくのか、あるいは、そのピーク、山ですね、山というのは大体いつ頃来るのか、重症者増加について、どういうふうに予測、想定をされておられますか。

長妻昭

2021-06-09 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第26号

例えば、尾身会長オリンピック開催を目前にして、七月に入ってからステージ3になるけれども、そのステージ3というのは感染が増えているステージ3だ、このままのトレンド、人流増加トレンドを見たら、このままいくとオリンピックの頃にはステージ4になるリスクがある、こういうふうなことに関しては、リスクはどのように評価されますか。

山井和則

2021-06-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第23号

国民の方は、多死社会にどんどん入っていくんだけど、医学が進んでいったら亡くなる方が減るんじゃないかと、こういう実は認識があって、そうじゃないんですと、今、日本トレンドとしては亡くなる方が増えていっているという図を見せて説明をしていたんですけど、ついに昨年、逆のことが起きてしまいまして、私、余り堂々とこんなことを言っていたらあかんなと思ったんですけど。  六月四日に人口動態調査が発表されました。

梅村聡

2021-06-08 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第20号

コロナ禍での感染者都市に集中する要因として、人と人との密がますます強くなり、コミュニケーションが取ることが、ワーケーションという働き方がトレンドとして今注目を集めておりますけれども、大都市から地方への人口移動が見られる中、コロナ禍シナリオ自体では都市への集積の可否が問われると、こう思っておりますが、これまでの都市集積生産性の向上や国際競争力の強化に寄与すると理解されてきました。

室井邦彦

2021-06-03 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第22号

なのであれですけど、健診の方だけお答えしますと、一般的に我々が生涯を通じた健康づくりと申し上げると、本当に何か子供の頃のデータもずっと年を取るまで保存するかのごとく聞こえますけれど、一般的には、我々ふだん、まあ四十過ぎたぐらいから生活習慣病を気にし出して、そのある年の検査結果だけに注目して、例えば、コレステロールが二百二十、ちょっと基準値を上回ったで一喜一憂するのではなく、むしろこの五年間、十年間のトレンド

正林督章

2021-06-03 第204回国会 参議院 環境委員会 第14号

中央環境審議会及び産業構造審議会合同会議のヒアリングにおいて日本鉄リサイクル工業会が提出した資料を見ますと、国際的なサーキュラーエコノミーの政策トレンドマテリアルリサイクル優先化流れが主流であって、このシュレッダーダストの処理がサーマルリサイクル中心に考えられている現在の自動車リサイクル法は、その流れに対応できていないなどとされています。  

平山佐知子

2021-06-01 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第7号

参考人木内登英君) 五年前、十年前に中期的な予測をしていたわけでは実はないんですけれども、振り返ってみると、やっぱり思ったよりも例えば成長率トレンド例えば潜在成長率などはやっぱり低いというのが過去の見通しと比べた場合の現状ではないかなというふうに思っています。  途中でも、先ほどもお話しさせていただいたんですが、人口減少だからというのは、それは必ずしも成り立たないんだと思うんですね。

木内登英

2021-06-01 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

その中でのトレンドなんですが、御存じのように、微細化というのがキーワードです。微細化だけではなく、重層化が始まっているし、また複合化というものも進んでおります。  特に、チップスの方に目が行きやすいんですが、チップスだけの進化だけではなかなか物にはならない。

原山優子

2021-06-01 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

そのトレンドが終えんした頃に次のが来なかったというのが一つの大きな課題だと思っております。  その中で、今おっしゃったように、失敗を恐れることに非常にスティックしたのと、それから、逆に言えば、成功を求めるプレッシャーが強かったのでチャレンジングなことになかなか手が出なかったというのがこれまでの経験です。  

原山優子

2021-05-27 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号

大臣の表現を借りれば、分母分子、これがもう各自治体でばらばらだから、一か月以内のトレンドだったら分かるけど、それよりも前で計算の仕方が変わったり検査の仕方が変わったらもう当てにならないんじゃないかというようなことをおっしゃいましたね。  実際、そのとおりなんですよ。濃厚接触者定義もそれに対する行政検査をやるのも全部自治体任せになっているというのは、私は資料を出してお示ししました。

足立信也

2021-05-27 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号

○国務大臣田村憲久君) これ、受診減っているというのは、一つは例えば投薬の処方ですね、これ長期化をいたしておりますので、以前よりかは一回にもらってくる薬の量が増えて、その分診療回数が減っている、これはもうトレンドであります。それからあと、入院期間も大幅にこれ短縮になってきておりますので、そういうものを理由としてこういうようなトレンドになってきておるわけであります。

田村憲久

2021-05-21 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第26号

いや、それは最近のトレンドではありますけれども、これだけ重要な法案については、本当にこんなことでいいんでしょうかと、与党先生方にも是非お考えをいただきたい。  与党事前審査制が本当にこの国会審議を活性化しているのだろうかという、ちょっと大きな問題ですけれども、是非今共有をしていただきたい。  民主党政権のとき、僅か三年でしたけれども、これも失敗しました。最初、事前審査制をなくしたんです。

岸本周平

2021-05-20 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号

というように、これからAIが世界に伍していくようなレベルになってくると、当然のことながら、診断専門にやっていたような方たちの需要は少なくなると思うし、今のトレンドのまま、人口比あるいは年齢比必要医師数がそのままいくということは僕ないと思うんですよ。外科だって、ダビンチの話がありますし、遠隔でできる話にもなってくる。

足立信也

2021-05-20 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号

私、この間言ったのはこういうつもりでして、長い、ある程度中長期で見ると、多分陽性率って余りトレンドで見ても当てにならないような状況になってきているんだと思うんですが、例えば一か月とかという期間で見れば、それほど急激に状況は、検査状況は変わっていないでしょうから、そういう中で一つの指標として上がっているのか下がっているのか、急激なのか急激に下がっているのか。  

田村憲久

2021-05-20 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号

大臣はこの前、実際の数値、陽性者数とか、それよりもトレンドの方を見ていかなきゃ、大事だと、同じ基準でですね。私もそのとおりだと思うんですが、それにしては今のステージ判断基準トレンド重視にはなっていないじゃないですか、一部しか。  なので、現在、明確な数値的な基準が必要だと多くの方がおっしゃるけれども、大臣の言葉を借りれば分母分子ばらばらだと。

足立信也

2021-05-18 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

世界的なトレンドなので、日本食料生産農林水産業においても的確に対応していく必要があります。  先ほどのKPI、個別具体的な質問をさせていただきますが、戦略の中で、二〇五〇年までに温室効果ガス排出をゼロ、ゼロエミッション、これを掲げております。昨年、二〇一九年度の、あっ、失礼いたしました、二〇一九年度ですね、の温室効果ガス排出量をちょっと調べてみましたが、日本全体で十二億一千二百万トンです。

石井苗子

2021-05-18 第204回国会 参議院 環境委員会 第9号

とかいって、その後すぐ二か月後にグリーン成長戦略とか、非常に急速にキャッチアップしているので、事実上そのグリーン成長戦略日本の一種のゴールみたいな形になってしまっていて、そのゴールを見ると、石炭火力がまだずっと二〇四〇年も使われていたり、電動車日本の独自の定義があったりとかすると、そこに向かっていくということ自体がまるで日本の脱炭素化のトランジションだということで、日本独自の、世界から見て、メガトレンド

小西雅子

2021-05-17 第204回国会 参議院 決算委員会 第6号

例えば、労働分配率、これは中小企業白書のところで見てまいりましたけれども、一年間で増えた減ったということを見るとトレンド見誤りますので、複利で計算年平均で見てみました。二〇〇〇年から二〇一八年で見たところ、小規模企業労働分配率年平均で〇・六%、中規模は〇・二%、大企業は〇・九%下がっているという状況であります。

小沼巧